MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)の資格




■MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)とは

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、マイクロソフトオフィス2002/2003の資格ですが、
MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)は、マイクロソフトオフィス2007の資格になります。

履歴書で
「エクセル(Excel)やワード(Word)ができます」とか
「パワーポイント(Powerpoint)やアクセス(Access)ができます」と

と書いても、どのレベルなのか、どのくらい使いこなせるのかわからないですね。

このMCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)は、マイクロソフト社が、Microsoft Office(マイクロソフト オフィス)2007の利用能力を端末操作での実技試験で認定する試験です。

科目は、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックです。
エクセルとワードにはエキスパートレベル(高度なレベル)があります。

これは、ペーパーテストではないのでく実際の端末を使っておこないます。
世界各地で実施されています。
合格認定証は世界で通用します。

企業でもオフィス部門で働く人に、MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)の資格取得を勧めています。
実際に端末を使って行いますので実際に使える証明になります。

注意点としては、
マイクロソフトオフィスの2002/2003の資格には、別に、MOS(マイクロソフトオフィススぺシャリスト)の資格があります。


■資格の分類

マイクロソフト社が認定する、民間資格です。


■試験科目

MCASには、全部で6つの試験科目があります。
MCASは、各アプリケーションの科目以外に、Windows Vistaの機能や知識を問う科目が新たに加わりました。
資格は1科目ごとに認定します。

現在実施している試験科目です。


科目名 受験料 試験時間 問題数
Using Microsoft Office Word 2007
(ワード:日本語ワード プロセッサ)
12,390円 50分 約20?35問
Using Microsoft Office Excel 2007
(エクセル:統合型表計算 ソフトウェア)
12,390円 50分 約20?35問
Using Microsoft Office PowerPoint 2007
(パワーポイント:プレゼンテーション ソフトウェア)
12,390円 50分 約20?35問
Using Microsoft Office Access 2007
(アクセス:データベース管理 ソフトウェア)
12,390円 50分 約20?35問
Using Microsoft Office Outlook 2007
(アウトルック:電子メール・情報管理 ソフトウェア)
12,390円 50分 約20?35問
Windows Vista for the Business Worker 12,390円 50分 約30?40問


■試験のレベルについて

MCASには、スペシャリストレベル(旧称:一般レベル)やエキスパートレベル(旧称:上級レベル)などのレベル分けはありません。
Word 2007とExcel 2007については、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の、スペシャリストレベルとエキスパートレベルの中間程度のレベルを目安とお考えください。


■受験料

MCASの受験料は、全6科目一律 ¥12,390(税込)です。


■試験方法

Microsoft Certified Application Specialist[マイクロソフト認定 アプリケーション スペシャリスト/(MCAS)]の試験の形式は、すべてコンピュータを使った実技試験(CBT試験)で、筆記試験は一切ありません。

各試験会場に用意されたWindowsマシンを使って、与えられた問題にひとつひとつ取り組んでいきます。
試験では、2007 Microsoft Office systemやWindows Vista の各アプリケーションおよびオペレーティングスステム(OS)を使って、要求された操作をどれだけ確実に行えるか、基本的な知識をどこまで理解しているかを判定します。

※ Macintosh対応の試験は現時点では実施していません。あらかじめご了承ください。

CBT試験とはCBT(Computer Based Testing)サービスを利用した試験です。
コンピュータを使った試験という意味です。


■試験環境


試験環境
OS Windows XP、Windows Vista
日本語入力システム MS-IME2007
キーボード 109あるいは106キーボード(JIS配列)
モニター画面サイズ 17インチ以上(液晶の場合は15インチ以上)
マウス 光学式、ボール式 (各ホイール有・無)

※ 試験環境は試験会場ごとに異なりますが、スペック(性能)は一定レベル以上に統一されています。


■受験資格

特にありません。
年齢・国籍を問わず、どなたでも受験できます。

※試験当日に小学生以下の方は、保護者の同意が必要です。

また、2回目以降の受験については、以下のような「再受験に関するルール」があります。

■再受験に関するルール

「同一科目に対する2回目の受験についての制限はありませんが、3回目以降の受験は、前回の試験日から、7日間は受験することができません」
受験者がこのルールに違反した場合、すでに取得した認定の取り消しおよび、Microsoft認定を受ける資格を永久に失う可能性があります。


■資格の認定

試験は終了後、すぐに合否が判定され、コンピュータの画面上で結果を確認できます。

また、当日の試験終了後には、受験者の成績(点数)や理解している内容をセクションごとに分析した結果が記載された「試験結果レポート」(A4サイズ1枚、再発行不可)をお渡しします。

結果がすぐにわかるのはいいですね。

合格者には、合格から14営業日(土・日・祝日を除く)以内に「合格認定証」が発行(郵送)されます。


■試験範囲

Microsoft Certified Application Specialist の試験範囲は、各科目ごとに求められる「内容評価基準」としてあらかじめ設定されています。
受験の際は、各々の「内容評価基準」を正確に行えるようご準備ください。

必ず、事前に確認していた方が良いですね。
お問い合わせのページから確認のページへ行くことができます。


■MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)のお問い合わせ

MCAS(マイクロソフト認定アプリケーションスペシャリスト)のお問い合わせは、次のとおりです。





■グーグルで検索できます。

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