MCSD(マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー)




■MCSD(マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー)とは

MCSD(マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー)は、マイクロソフトのプラットフォームに基づくエンタープライズアプリケーションの開発、運用をするために必要とされる高度な専門知識を証明する資格です。

MCSD (Microsoft Certified Solution Developer) は、マイクロソフトの開発ツール、テクノロジ、プラットフォームを利用して開発を行う技術者の知識とスキルを証明するための資格です。


■資格の分類

マイクロソフト社が認定する民間資格です。

■資格対象者

マイクロソフトの開発ツール、テクノロジ、プラットフォームを使用した最先端の企業向けソリューションの企画、設計などの業務経験がある。
開発責任者として、ソリューション開発のための業務分析、技術的条件の検討、およびソリューション設計定義などの業務経験がある。
上記のような業務経験が 2 年以上である。


■受験資格

特にありません。

■資格要件

Microsoft .NET トラック
必要な MCP 試験数:5 科目
必須科目数:4 科目
  Web アプリケーション構築または Windows アプリケーション構築
  XML Web サービスおよびサーバーコンポーネント構築
  Microsoft .NET アーキテクチャの設計
選択科目:1 科目
分析スキル:必要


■スケジュール

随時おこなっています。

■試験地

全国主要都市


■試験のお申込み


■お問い合わせ







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